こんにちは。和歌山市、南大阪(岸和田市・泉州地域)地域を中心に全国で介護技術のセミナー 介護技術の研修 触れるセミナー 動きのセミナー シンプルラーニング 予防介助専門士養成講座 を行っている 当研究所所長の北口です。(出張講師も受付中です)
語学と動きの関連性です。
語学というより、ここは言語ですね。皆さん知っての通り、北口所長は、言語が好き。最近フランス語熱がここ数年ぶち上っているわけです。
他の国の言語って本当に奥が深い。その国の文化や価値なども現れ出てきます。
『あぁ~こんな表現するのね』なんて感心したりします。
本当に勉強になります。もしもどのような職に就いている方でも、何か自分がスキルアップしようと考えた時には、英語が一番手っ取り早くて共通のスキルになります。
北口所長はフランス語ですが…ちなみに役立った事はいまだありません(笑)
それどころか、英語が出てこなくなったことで不便になっています(笑)
ここでなぜ言語か?
言葉を覚えていく過程と、動きを学習していく過程と比べて非常によく似ているということ。(似ていることに関してはまた別のブログで)。
今ここで起こっていることや自分がしていることを言語化(客観的に理解)できることは、非常に重要です。
時々言われるのですが、『北口さん、普段から人の体に触っていないのに、ハンドリングが下手にならない』
というたぐいのことは言われます。(そんなことはなく少しは後退しています)
実は、それについても言語なのです。予防介助やシンプルラーニングなどの技術は感覚を伴うために、期間が開くと技術が低下します(普段の習慣に引っ張られるため)。動きに関しても、技術に関してもです。
それについて、実は、コツがあるんです。
『概念』をしっかり理解する事です。
ん?どういうことですか?と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
実はシンプルラーニングや予防介助の『概念』を理解していまうということです。
『概念』というのは『言葉』で、いわゆるその学問の『戦術』です。言語を通じて意図を理解する事です。
ちなみにこれ、セミナーで先生の言っていることを一言一句覚えてしまうこととは似て異なります。
たとえば、百科事典を丸暗記して話や、動作が上手になるでしょうか?それは、上手にならないんです。
そもそも動きというのは、学習しようと思って学習してきたものではないのです。なので動き方を説明されたところで上手く動けるようになるわけではないのです。
しかしながら、なぜ『言語』が有効かというと、言語的に理解する事で形のないものに輪郭が生まれるような感覚です。
全体的な大枠ができます。
動きと言語のどちらが先というわけではありませんが、両輪で動いていく必要があります。
なので、コツというのは(あくまでもコツ。この言語の理解のみを皆さんにオススメするわけではないです)『戦術』の理解です。
サッカーの練習をしていなくとも、『戦術』を熟知していれば、何とかこれからしていくことの理解が出来るのです。なので、下手にはなりにくい。
しかしながら、それだけでは不十分なのも確かです。(両輪ですから)だからと言って3年ボールに触れないと下手になっていきます。
なので、北口所長がなんで下手にならないんですか?の問いについてのアンサーは
やらない分だけちゃんと下手になってます(笑)
そんな中で下手になりきらないのは、『概念』『言葉』『戦術』の理解ができているからです。
誤解のないように言っておきますが、今回のブログは、言語を知ることが、体験を無しにできるといった類のことを言っているわけではありません。
技術はしっかりとした定期的な練習の上に成り立ちます。そんな中で、『概念』『言葉』の理解があることでより上達のために役に立ちますよということである。
皆様方。お気軽に練習会ご参加ください。お待ちしています。
コメントをお書きください