こんにちは。和歌山市、南大阪(岸和田市・泉州地域)地域を中心に全国で介護技術のセミナー 介護技術の研修 触れるセミナー 動きのセミナー シンプルラーニング 予防介助専門士養成講座 を行っている 当研究所所長の北口です。(出張講師も受付中です)
もう何年も前のことになりますが、『キネステティク辞めてみました』というブログを書いたのですが、どういうわけかこのブログがなぜか今も閲覧されている中でもトップクラスに上がってくるのです。
いまだに読まれる理由がわからないのですが…。
実は北口所長。いや、このケアとふれあい研究所ですが、キネステティクも当初は開催していました。
キネステティクの教師。いやファシリテーターと呼んでいましたが。
当時存在していた協会に所属し、セミナー活動をしていましたが、びっくりするくらいの速さでクビになりました(笑)
まぁそんなことがあったから今の自分があると思っています。
キネステティクとの出会いに関しては以前ブログで紹介したと思います。
そもそもキネステティクって何?という方もおられます。
キネステティクというのは人の自然な動きを6つの概念にまとめ上げたもので。
簡単に言うと、こんな風に動いたら楽ですよ~というマニュアルのようなもの(北口所長の所感ですが)
※全然違ううやんウチの団体はこんなこんなで...という意見は受け付けません。
その概念を介助等に応用していくようなものです。なので、従来からある介護技術よりは対象者に合わしていきやすいのではないかと感じます。
キネステティクはキネステなんて呼ばれていまして。
キネステ勉強すると介護現場や看護での現場が楽になります。しかしながら、使えない場面は必ずしもあるのです。
寝たきりで拘縮カッチカチの人とか、知る限りではキネステの概念を使用してどうにかなるとは考えにくいです。
当初所属していた団体をクビになったとて、キネステティクとは、どなたにでも教える権利がありますもので、引き続いて普及活動を行っていましたが、辞めました。
そもそも、キネステティクの概念を使うのは自由。言葉ですから。日本語でどうとでもなるんです。
シンプルラーニングが出てきて、キネステティクよりも優れたメソッドが出てきたことも理由の一つですね。やがてそれが予防介助へと。
キネステティクでは解決しないような問題も予防介助では解決できることが理解出来ました。
キネステティクよ予防介助を両方を理解して、キネステティクの動きを使いながら動きを引き出していくことは可能は可能ですが、ならわざわざキネステティク使う必要がないのです。
一応断っておきますが、キネステティクは本当に優れたメソッドです。現場で働くケアワーカーさんにオススメのセミナーないか聞かれたときには迷わず5つ以内にはキネステティクを挙げます。
そうあの時夢中になったキネステティク。若かりし頃を思い出します。
9月にはキネステティクスの創始者が来日するそうな。
行きたいような行きたくないような。
いや、行かんかな。
今はまだまだ前進まだまだ前進。あの時のキネステはもっと先で思い出して感慨に耽ります。
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