こんにちは。和歌山市、南大阪地域で介護技術のセミナー 介護技術の研修 触れるセミナー 動きのセミナー シンプルラーニング 予防介助専門士養成講座 を行っている 当研究所所長の北口です。(出張講師も受付中です)
今回は、セミナー参加時の心構えについて一つ説明をします。
皆さんは、研修やセミナーに参加するときはどのような学習態度で参加されるでしょうか??
実は日本の教育文化の影響もあり、”ちゃんとしとかないと先生に失礼””姿勢を正して受講しないと失礼”など考えてしまいませんか?実は、それは学習が進まない原因の一つでもあります。
例えば皆さん一番記憶に残したいときって、どんな体勢をとっているでしょうか?
一番記憶に残したいものといえば、すごく注目していて毎回欠かさず見ていたドラマの最終回とか、名作ドラマとか、感動モノの小説とか。
必ず頭の中に入れて、必ず記憶を保持しておきたいですよね?
その時はどんな体勢でTVや画面に向き合いますか?
正座して背筋を伸ばして…なんて絶対しないですよね?ソファーの体を預けて、クッションなんかで楽な体勢を作って。ソファーの前の机にはポテチなんてあるでしょうか。コーラとかも。
ということは心の底では、皆さんもそれが一番記憶に残ることを分かっているのです。
そして、研修やセミナーの受講態度です。相手に気を使って万全の状態で受講できない社会的なルールも困ったものですね。
悪しき慣習(その慣習いい点ももちろんあります)
北口所長は幼少の頃より剣道をしていました。姿勢を正して、礼をするところから始まる。姿勢が悪かったり、壁にもたれたりすると、先生からキレられます(笑)
セミナーもしかりです。なぜかみんな規則正しくしています。
自分たちが一番記憶に残せる状態を知っているのも関わらず…(笑)古き良き日本の慣習。相手に失礼だから。
まぁそうは言わずに、北口所長のセミナーに参加された際にはぜひリラックスした状態で受講するようにしてください。TVドラマの最終回を見るかのごとく。ウェルカムですので。寝そべって聞いても怒りませんので。
まぁ、何事にも限度はありますが
なので、寝るのはダメですが…いや、別に寝てもいいけど内容聞かないともったいないですよ。
ご心配なく。基本的に動きながらの体験学習をしますので、寝る気にならないくらい楽しく過ごせます。
もう一つ大事なことですが、心がけていることは、安心して失敗できることです。
なぜかを説明しだすと長くなりますが…
これも古き良き慣習によるものですが、”失敗してはいけない””正しくしないといけない””相手に失礼”
これについては、”体験を繰り返しもせずに、正しくなんてできません”そして”何が正しいかなんて、人によって違うのです”
介助とは相手ありきのものですので、相手と一緒に答えを探していきます。なので、はじめは上手にできなくても、徐々にできるようになっていきます。
元来人は、失敗を繰り返すことで動きを獲得してきています。比較し、感じ取ることで、より動きやすい動き方を選択して、学習していきます。なので失敗はありきで考えて頂ければいいと思います。
北口所長でもうまくいかないことがあります。それをよりベターによりベターに…を繰り返しながら学習していきます。
ということで失敗することは恥ずかしいことではありません。失敗は成功への近道ですから。
和歌山市内のおいしいパン屋さんがある。と店名と住所とその店の目玉商品を教えてもらって買いに行って手に入れたおいしいパンと、
なんとなくの情報を頼りに10軒めぐってから11件目に手に入れたおいしいパンではそのパンの味自体は同じでも、プロセスが違いますよね?明らかに11件目で巡り合えた人の方が良い実践を積んでいるのです。はずれの中にお目当てのものよりもうまいパンがあるかもしれません。もちろんないかもしれません。
結果目的のおいしいパンを超えるものがなかったとしても、情報量は雲泥の差です。
それはプロセスを体験した人にしか体験できないのです。
ちょっと話がそれましたが、セミナー内ではいっぱい失敗して試行錯誤を繰り返しましょう。そして答えを作っていきましょう。一緒にお手伝いさせていただきますので。
宝探しのようで楽しめますよ。
それではセミナーでお待ちしています。