こんにちは。和歌山市、南大阪地域で介護技術のセミナー 触れるセミナー 動きのセミナー シンプルラーニング 予防介助専門士養成講座 を行っている 当研究所所長の北口です。(出張講師も受付中です)
ここのところ定期的にセミナーを開催しているのですが、毎回のように多くの人が参加いただけているわけではありません。正直に言うと、参加人数に満たずに開催を見送るというケースも稀にあります。いや、結構あります。
もっと、予防介助、シンプルラーニングなどの動きの概念が広く周知できればと多いながら活動を続けていますが…。
...広める努力を継続していくほかないなーと感じています。
そして、そんなときには何をしているのか...。
個人練習をしています。
岸和田市の会場は、キャンセル出来ないシステムとなっているので、自主練習に活用しています。なので、当日に、岸和田に来られた際には、所長の北口は会場にいるパターンがあります。
(でも、来るときには連絡くださいね。その場合コースは開催できませんが、練習や質問等であれば対応できます、)

こんな感じで、、YouTubeを録っているわけではないのですが。
自分でしゃべっているところを動画を取ります。

そして自分で、スムーズに話せているか、わかりやすいかなどを確認。
自分の話している姿を第三者目線で見るなんてことはないもので、やってみると非常にこっぱずかしいです。
当研究所も始めて10年以上になります。過去にもセミナーは結構開催はしているのですが、間が空くことで、説明のニュアンスとかが変わってしまったりしてしまう。
セミナーがない時にはない時なりの工夫をして、教え方に変化が出ないようにとの工夫をしています。
そうです...受け入れ態勢は万全なのです。
いつでもこーい 状態です。

内容と関係はありませんが、どこかで聞いた声がすると思えば、東岸和田駅の駅前でNHK党党首の立花氏が演説していました。

聴衆の中には毎度のことながらアンチの姿もちらほら。
政治にかかわる人たちは、違いを認めて仲良くすることはできないのか...。
アンチのヤジが多すぎて話している内容が分からない。
個人的には好きでも嫌いでもないが、NHK料金に関しては支払う意味が分からんのです。それだけは合致する。
一切見てないのに、あとはテレビ持ってなくともスマホやカーナビ持ってるだけで料金支払う。
テレビ離れの時代から無理やりとりっぱぐれ無いようにとしか考えられない。
スクランブル放送にして見る人だけ支払えばいいものを。
話はそれましたが
ということで、セミナー開催しない時でも北口は活動していますので。ご相談等は受け付けられます。
何につけてもお気軽にどうぞ。