コロナ禍でもやります

こんにちは。和歌山市内で介護技術のセミナー 触れるセミナー 動きのセミナー シンプルラーニング 総合身体介助講座 を行っている 当研究所所長の北口です。

 

コロナウイルス…和歌山でも増えてます。緊急事態宣言が出る年も続々と増えてきていますよね。うーん…どこっまで行くのかこの自粛生活。

 

しかしながら総合身体介助講座(仮)ZOOMなどのオンラインでの開催は不可能です。動きに関すること、手技に関することはオンラインでの技術提供は難しく、どうしても対面や実際に触れるということが必要になってきます。

専門職の業務が触れて行うものだからです。

 

実は会社の勉強会で脈拍の測り方を学習しました 脈拍のとりかた、これってオンラインでできますでしょうか?人に触れるということは常にリスクと隣合わせです。

 

コロナ禍であっても、いやこれが普通の世の中になるのか。開催を貫き通しております。

次亜塩素酸噴霧器使用。ウイルレスウォーターは呼吸器症状の怒らない体に優しい除菌力も強い安心して使用できます。実は本日写真を撮るのをすっかり忘れていました。

さーて明日は基礎2と基礎3 楽しく頑張りますよー

 

9月には総合の基礎5 基礎6 ふくふくセンターでの『心と体に優しい介護』講座も開催予定。

 

感染予防はします。しかし、求める方がいる限りは中止はしません。

コロナと共存することが必要ですね。